人的資本開示の指標・KPI算出に有効な「ISO30414」活用のすすめ今や待ったなしの人的資本情報の開示、人的資本経営の実践を進めていくにあたって、あらゆる業界・企業に共通して「人的資本情報の可視化・定量把握・分析」が最大の課題となっています。その解決のひとつのアプローチとして、「ISO30414」を用いてまず現状のデータを指標化し、KPIとして設定していくための有効な方法をご案内いたします。 キャプラン株式会社 ISO30414リードコンサルタント/アセッサー久米 廣志
人事データの三大疾病に効く人的資本の可視化ツール「パナリット」の導入事例人的資本の指標・KPIを正しく可視化していくためには「ばらばら・ぐちゃぐちゃ・まちまち」といった人事データの不都合な真実とそれを解消するための「データクレンジング」という途方もない作業が必要となります。その壁を乗り越え、より良い人事・経営判断に活かし、成果へと結びつけていくためのアプローチと成功事例についてご紹介いたします。 パナリット株式会社 代表取締役COOトラン チー氏
パネルディスカッションパナリット株式会社 代表取締役COO トラン チー氏×キャプラン株式会社 久米